日々の活動、お疲れ様です(#^^#)
東京もついに梅雨入りしました!
とは言っても、
まだまだ暑いですね…
さて、今回は、
前回に引き続き…
【製品紹介vol.2】
デンタルハービィ
第2回
「口内革命! ハービィパワー」
をお送りいたします。
第1回では、
市販の歯磨き剤の害について、
説明しました。
虫歯や歯周病よりもっと怖いのは、
歯磨き剤の化学物質です。
味蕾(みらい)という器官を
ご存知ですか?
舌の表面や、軟口蓋(なんこうがい)にある、
味を感じる器官です。
味蕾は、いわば毛のような形をしており、
その「毛先」で微妙な味の違いを感知し、
ヒトの身体に
「味覚」を与えているのです。
↓健康な味蕾
ですが、
市販の歯磨き剤に含まれる、
「ラウリル硫酸ナトリウム」が、
この味蕾を破壊してしまいます。
「発泡剤」、つまり泡立ちを良くするために
含まれるこの「ラウリル硫酸ナトリウム」。
本来は悪い細菌をやっつけるために、
入っていますが、
強力すぎて、
口内の細胞まで壊してしまいます。
↓破壊された味蕾
歯磨きをした直後、ジュースを飲んだりすると、
味がわからなくなったことがありませんか?
これは「ラウリル硫酸ナトリウム」のせいです。
口内の細胞は再生が早い部類のため、
数時間で味蕾は復活しますが、
細胞には再生の限界があるので、
いつかは再生できなくなってしまいます。
再生が鈍くなった状態が、
俗にいう
「老化現象」です。
さらに、口内は「粘膜」であるため、
腕の肌の10倍~20倍もの吸収力があります。
合成界面活性剤や石油由来の化学物質が、
入り込むには絶好の場所、というわけです。
そんな環境を変えようと、
立ち上がったシナリーは、
「口内革命」を起こすべく、
「デンタルハービィ」を開発。
歯周病や虫歯の予防はもちろん、
使っていくことで、口内を丈夫にしてくれる、
素晴らしい商品になりました!
主な内容成分と役割
【抗菌】
茶エキス・クマザサエキス
【抗酸化】
オウゴン根エキス
(コガネバナの根)
チョウジエキス
【洗浄】
リンゴ酸・ムクロジエキス
【口内コンディショニング】
プロポリスエキス
セイヨウシロヤナギ樹皮エキス
シアノコバラミン
などなど、キリがありませんが、
なんと29種類もの植物由来成分で
構成されております。
「プロポリスまで入ってるの?
新手の健康食品!?(笑)」
とも言える内容成分です。
口内を守るためだけではなく
口内をもっと強くするため
これが「デンタルハービィ」のモットーであり、
「口内革命」です!
次回は、
【製品紹介vol.2】
デンタルハービィ第3回
(6/14予定)
をお送り致します♪
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