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有限会社シナリーシルフ   (東京都多摩市愛宕)
販社ニュース
【エコチル調査vol.2】 ​実施場所と期間の長さの問題

2017-06-19 15:07:11




なんだか蒸し暑い日が続いていますね(-_-メ)



そんな今日も癒しのお花画像♪







さて、今日は、


連続シリーズの二回目!


【エコチル調査】

vol.2
​~実施場所と期間の長さの問題~



というのをやっていきたいと思います!



前回の記事では、


​エコチル調査ってなんぞや?という話をしました。


簡単に言えば、
 
​化学物質など有害物で子供の身の回りの、

環境が汚染され、アトピーやぜんそく、

様々な健康被害を

引き起こしているかもしれないため、

全国の子供の成長過程(13年間)を調査し、

その謎を解き明かす!


というものです。







前回も書きましたが、


これだけ聞くと、


「なんだ、国も化学物質の怖さ知ってるんじゃん!
シナリーさん、良かったね♪」



と、言われてしまうかもしれませんね。


誠に残念ながら、それは少し早計です・・・










​なぜかと言えば、第一に、


【実施地域】に問題があるからです。


この地図を見てください。






​全国15箇所のユニットセンターで、


​調査は実施されています。


何か気づきませんか?


「東京都が入ってない…」


そうなんです。
 

一番人口がいる

東京都でやってません!

 


​経済活動も活発なはずの東京。


​化学物質の調査、した方が良くないですか?


「いや、大阪や神奈川入ってるし!」


​そうですね、大阪や神奈川入ってます。


しかし、これまたカラクリで、




実施地域は県全域ではありません。
 
大阪は…
和泉市・岸和田市・貝塚市・熊取町
泉佐野市・田尻市・泉南市・阪南市・岬町

※大阪市が入ってない…


 
神奈川は…
横浜市金沢区・大和市・小田原市

※金沢区は、市の南側で、横須賀市と隣接してます







​わざと人口密度の低いところを


狙って調査しているとしか


思えません。









​他の箇所でも、このように県庁所在地の自治体で


​行わない箇所がたくさんあります!






​しかし福島県のみ、全域で行われています。


その理由を、電話で問い合わせました!


原発事故の影響があるため、


​県全域で行うことになったようです。



​開始はちょうどあの震災の年でしたからね。







​早計、と言ったのは、


国は、調査はする気はあるが、


本格的に化学物質を


排除しようとする気はない
ということです。


だから、わざと人口の少ない地域で行う。








​第二の問題点は、


​その【調査期間の長さ】です。


13年間ですよ?


​しかもその後解析し、結果が出るのは


2032年です。


​東京五輪から3つ先の五輪のときです。


リニアなんてとっくに開業しちゃってますよ。


そんなに長く待てますか?


そうこうしている間にも、


​化学物質の汚染は続いています。


人体だけではありません。


​室内空気・日本近海など、


解決しなければならない汚染は


山ほどあります。








エコチル調査にだけ


頼っているわけにはいきません!


​だからこそ、シナリーは


​どんどん語っていかなくてはならないのです。






次回は

【エコチル調査vol.3】
​~調査の仮説と途中経過~


をお送りいたします!




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