連日雨模様の関東…
今年の夏は涼しめですね(笑)
立秋も過ぎて、
だんだんと秋に向かってるのですね。
(全然そんな気がしない)
さて、今日は、
【シナリーセミナーvol.1】
「教える」ビジネスではない
をお送り致します。
前回は、
セミナーにしつこく誘われる理由について、
お話しましたね。
「セミナーって、
お金が掛かるんじゃないの?」
そうなんですよね。
普通、どんなセミナー(講習)であれ、
お金を払わなくてはなりません。
でもシナリーのセミナーで、
金銭を要求されたことは
ありますか??
一切ないですよね。
筆者も以前、ある友人から、
「人生が豊かになる」セミナー?とかいう
ものに誘われました。
8時間/1日×3日間で、
12万円でした。
丁重にお断りさせて頂きました…
あるいは…
ある若手の社長にお話を聴いたところ、
その方のネイルの講習会は、
一回10万円でした。
「高いセミナーばっかり
チョイスしてるんじゃない?」
と思われそうですが、
学習塾とかだとわかりやすいですよね。
結構大きな金額しますよね?
「教える」ビジネスが、
一番お金になるんです。
特に、個人で起業したいとか
思っている人が、
そういう類のセミナーに行くと、
必ず「教える」ビジネスを勧められます。
人に教えることは、
大きなお金が動くのが、
普通なのです。
では、シナリーのセミナーはどうでしょうか?
セミナーに行くだけで
お金を取られたりしませんよね?
【アドバイザーシステム②】ADの役割と使命
でも説明しましたが、
シナリーのアドバイザーは、
「教える」ことが仕事です。
しかしながら、
ただ「教える」だけではお金になりません。
製品を売って初めてお金になるんです。
なぜそのようなシステムに
したと思いますか?
「教える」だけ教えて、
終わりにさせないためです。
もし、セミナーにお金が掛かり、
アドバイザーからレクチャーを
受ける際もお金が掛かったら、
製品を売らなくてもよくなります。
ということは、お客様はキレイになりません。
お客様がキレイになってないのに、
お金を稼げるシステムは
おかしいんです。
ですから、シナリーでは、
「教える」ことがたくさんあって、
セミナーを多く開催しても、
参加者にお金は掛からないのです。
「教える」ことは
【キレイになる】ための手段に過ぎないからです
今回も読んで頂き、
誠にありがとうございました!
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