販社ニュース 【お肌のマメ知識vol.7】化粧品先進国だった日本② 2019年01月28日 (月) 早いもので、もうすぐ1月も終わりですね。


2019年がいつの間にか、


こんなに過ぎているとは…





さて、

【お肌のマメ知識】ですが、

前回化粧品先進国だった日本。

美へ追求は、今も昔も変わらない

そんな話をしました。





実はもうひとつ、


変わらないものがあるのです。


それは「有害性」です。







現代の化粧品の話は、


もう何度もしてきました。


特に市販の製品には、


石油系化学合成物質や、


合成界面活性剤が含まれていると、


良くお話をしてきたと思います。



これって、昔は天然成分しか


存在してなかったから、


昔の化粧品は身体に良い、と、


お思いかもしれませんが、


モノによっては有害物質を


含んでいました。



それが「鉛」です。













白粉(おしろい)に含まれる、


鉛によって、


中毒を引き起こし、


様々な体調不良を訴えたという記録が、


江戸時代の資料で判明しています。



自然の成分であっても、


身体に悪い成分は普通にあるんですね。

















天然成分だからといって、


身体に良いわけではありません。



シナリー化粧品には


5つの約束というものがあり、


これに基づいて製品を製造しておりますので、


100%脱石油かつ、


身体に有益な成分しか含まないという、


無限の可能性がある製品が


完成されたんですね!















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